合唱業界盛り上がってますねー

 この土日は、鳥取全日本合唱コンクールの大職一般部門が行われたということで、出場された皆様おつかれ様でした。新潟大学合唱団三銅賞おめでとうございます。ということでテナー3年のパグ@34期です。
今日は先週11/14〜11/18の練習報告をさせていただきます!

 といってもそんなに書くこともないのですが笑
おしょー@34期では「からだ」と「F」を中心に。かっちゃん@35期では「回転レシーブ」と「願い」の練習を中心に行いました。
4曲ともそこそこの回数をやってきているということで、そろそろただ歌うだけからは脱却しないといけない、、というか時期的にもできてないとやばいっすね(-_-;)
先日数えてみたら、ちょうど間もなく定演まで一ヶ月を迎えます。これからが最後の追い込みになってきますね。
26,27日には集中練習もあるということで、一回一回の練習の質を上げて、効率よく実りの多い練習にしていけるようにしていきましょう!


うーん、短いですが書くこともないのでこのぐらいで笑
以上パグでした!

 あ、最後になりますが、定期演奏会のチケット販売を開始いたしました。詳しい概要はJMCCの一番最新の更新に書かれていますが、お求めの場合はお近くの団員やプレイガイドやメールにてお願い致します!読んでくれている皆様のご来場お待ちしております!

冬の足音・・・・

こんにちは!

かっちゃん@35期です!
僕からは10月31日〜11月4日の練習について紹介させていただきます。

怒涛の越秋祭もあっという間に過ぎ去り気づけばもう11月!朝晩の気温はグッと落ちているのに寮の暖房はまだ運転しておらず1年の中で2番目にきつい時期なのではと内心思っています。(ちなみに1番目は熱帯夜でよく眠れなかった8月後半から9月です。)

そんなことはさておき!今週の部活ではおしょう@34期担当曲「等圧線」と「F」。私、かっちゃん@35期の担当曲「願い」「回転レシーブ」を練習しました。

「等圧線」はこの曲が入っている曲集の名前にもなっている曲です。曲の冒頭のイメージは大きな積乱雲を抜け出たイメージです。この曲は音の強弱がダイナミクスに直結しているため他パートとタイミングを合わせて強弱を付けることが重要です。
「F」はこの組曲の中で一番変則的な動きをする曲になっていて、団全体で出だしやテンポの確認で必死な感じです。そんな中でも団員同士で歌詞の解釈について語り合ったりして、自分と違った解釈を聞くととても面白いです。
「願い」は曲が入ってる組曲の中で一番ミステリアスで変化の激しい曲だと思います。そのため、特に音が取りにくく音取り泣かせの曲です。それぞれのパートの役割を活かした演奏を目指しているところです。
「回転レシーブ」は何と言っても5拍子の軽快なテンポです。これが団員(指揮者)泣かせのものでなかなか慣れるまでに時間がかかりました。軽快で力強い曲なのですが曲の間にサンドイッチされた部分は登場人物の頭の中を表しているようなゆるやかなイメージがします。
途中から僕個人の歌詞解釈の時間になってしまいました!ぜひ続きは定期演奏会で!
かっちゃん@35でした!

越秋祭コンサート

こんにちは!久しぶりの更新ですうぃず@34です!
今回は色んな不具合で、らびーのスマホからこんにちは!

遅くなりましたが、10月30日は越秋祭コンサートでした!
お客さんの前で歌える貴重な機会、とても楽しく歌わさせていただきました!お忙しい中、聞きに来て下さった皆様には感謝感謝です(^o^)
途中に宣伝も挟ませていただきました定期演奏会まで、後2ヶ月を切りました!これからも日々練習に励んでいきますので、応援よろしくお願いします(・ω・)ノ

越秋祭前練習!

おはようございます!
そして、お久しぶりです!!
ソプラノパートとアルトパートのももち@35期です。

最近、とても寒いですね(´・ω・)
周りには、体調を崩している方がたくさんいます。
季節の変わり目ですので、みなさまも体調を崩さないよう、お気をつけてお過ごしください。
ちなみに、ももち@35期はものすごく元気です!

昨日は部活がありました。
なんと、4年生さんが来てくれました。
ひさびさに一緒に体操・発声、そして歌うことができて楽しかったです!
各パートの人数が増えたことにより、声の厚みも増してとても歌いやすかったです✨

昨日の部活では、混声合唱曲集「等圧線」より「リフレイン」と混声合唱組曲「若葉のうた」より「旅に出よう」を練習しました。
私は、「リフレイン」をアルトパートで「旅に出よう」をソプラノパートで歌わせていただいてます。
一年生の時は、ソプラノパートしか歌ってきませんでしたが、二年生になってからアルトパートも歌うようになりました。
アルトパートは、メロディーをいかに引き立てるかが勝負だと思ってます。
難しいけれど、周りの声と私の声がはまった時はとても嬉しく、やりがいを感じます。
歌い手として、自分の役割は何か、改めて考える良い機会となりました。

さて、これらの曲は、10月30日(日)に行われる、越秋祭コンサートで歌います!
場所は、上越教育大学講義棟301教室です。14:00開演です。
お時間がある方は、ぜひぜひ!!!遊びに来てください(*'ω'*)
お待ちしております!

以上、ももち@35期でした!

10/3〜7の練習報告♪

 あれ、気がつけば後期になっていた...(´・ω・`)
ということで皆様お久しぶりでございます。テナー3年のパグ@34期です。

 少し時間が経ってしまいましたが、今回は後期第1週目10/3〜10/7の練習報告をさせていただきます!
この週は週末にコール交歓会があったということもあり、コールで発表する曲の練習と、新曲の音取りを中心に行いました。
かっちゃん@35期の練習ではコールで発表をした「青」をおしょー@34期の練習では「F」の音取りです。

「青」のほうは前期から練習してきたこともあり、細かい所の確認がメインでした。この曲は、和音をしっかりはめないといけない部分が多く、逆にそこが決まれば「おお、かっこいい!」という感じがします。
 ところで皆さん「青」と言われたらどんな青を思い浮かべますか?海のような深い青色?空のように澄んだ青色?
はたまた、サッカー日本代表のユニフォームのような青?「こういう青色なんだろうな」っていうのを考えながら、歌うことができたらいいですね(^^)
 
 続きまして「F」のほう。この曲は曲集「等圧線」の第4曲目になります。
今週の練習では音取りをメインに行いました。楽譜を見ると16部音符と三連符の連続で、オタマジャクシがうじゃうじゃ笑
心してかからないと痛い目見そうですね。
この曲集の中では「リフレイン」のほうが比較的人気もあるし知名度も高いのかなという印象を受けますが、僕は「F」のほうが好きだったりします笑
そもそもなんで”F”の鉛筆なのかってところが面白いなと。
ちなみに”F”の鉛筆はHとHBの中間に当たる濃さで、「Firm」から来てるらしく”しっかりした”とかそういう意味を持つようです。一番濃く書ける”B”でもなく、一番硬い”H”でもなく....。「未来」を書くにはきっとそれらじゃ、芯が柔らかかったり、濃さも薄かったり...、心もとないから”F”にしたのかな、と。そう考えると胸熱だなーと思います。笑
 すっかり曲の話から鉛筆の話になってしまいましたが、それだけ「F」が好きということです笑


次の更新はコール交歓会のお話。我がテナーパートの後輩が書いてくれるそうな....。
楽しみにしてまーす←

それでは、パグ@34期でした!

夏合宿のご案内

 全然更新できてないですね(-_-;)
ほんと申し訳ないです。イベントの時だけでも更新すればよかったと思っております。

さて、今回は夏合宿のご案内です。

この度、12月24日に開催する第34回定期演奏会に向けた練習の一環として、夏合宿を行うことになりました。

よい演奏会にするための集中した曲作り、そして団員同士のよい交流の場になればと考えております。

ご都合がつく方は、ぜひご見学に来ていただき、アドバイスを頂いたり団員と交流したりしていただきたいと考えています。


日程 
2016年8月9日(火)〜8月11日(木)

場所  
ホテルサザン
新潟県南魚沼郡湯沢町大字三国469−105
Tel 025(789)4801

今年も団員一生懸命練習に励み、夏合宿を充実するものにしたいと考えています。

何かありましたら、下記宛てにご連絡くださるようお願いいたします。

〈連絡先〉 
渉外部 合宿担当
Tel 080−5141−6825            

E-mail guerra-de-la-ilusion0117☆ezweb.ne.jp(☆を@に変えてください)

上越教育大学混声合唱団員一同

 
また、第34回定期演奏会の開催が12月24日に決定したことを併せてご案内致します。後日具体的な時間など決まりましたら掲載させていただきます。

合唱団に新しい風が吹きました!!!

こんにちは! かっちゃん@35期です。

 最近、気温もグングン上がってきて朝早くに起きるのがつらくなってきました。一年前の今ごろは受験の頃の習慣が抜け切れず、朝はいつも4時半に起きるのが当たり前だったのを思い出すと信じられません。一年でこんなにも変わるもんなんですね〜。 まあ、今日も6時に目覚めたのですが(笑)。

 さてさて、はるる〜も終わり、レギュラーで部活に来るのが2・3年生になりました。今週からはいよいよ定期演奏会に向けての練習も始まりました。

 4月25日(月)の練習ではおしょー@34期が無伴奏混声合唱曲集「ぜんぶ ここに」より「ぜんぶ」とかっちゃん@35期が混声合唱組曲「若葉のうた」より「風が」のそれぞれ音取りをしました。どちらも非常に奥が深い曲であり、各パートとも自分たちの音を確かめる合うだけではなく、曲全体のイメージがどんななのかや自分のパートが全体に対してどのような役割になっているのかなどを真剣に考えて練習していました。

 27日(水)の練習ではおしょー@34期の枠では「YELL」を、かっちゃん@35期の枠では「いざたて」をやりました。定演曲をやらずになぜ愛唱歌等をやるのかというと・・・・・
そうです!!この日は待ちに待った新入生が来てくれる日なのです。果たして来てくれるのか・・・・
ドキドキしながら待っていましたが、おもむろにドアが開き、入って来たのは一年生の女の子二人。「はるる〜」を聞きに来てくれた二人でした。二人はその後ソプラノとアルトに分かれて他の団員とともに楽しく合唱しました!

 こうして、まだ早春の寒さの残る音201にも新しい『風が』吹き始めました。これからも僕たち合唱団に『YELL』をよろしくお願いします!

以上、ここまでの提供はかっちゃん@35期でした。ありがとうございました。