10月31日の練習について

こんばんは!
テノールのあき@30期です。

今回は、10月31日の練習について報告します。

*ゆりぃ@30期枠*
○包丁の使い方
越秋祭コンサートを終え、全体の流れが体に染み込んできたのでしょうか。
一段と動きが良くなっている団員さんが多くなったように感じました。
その反面、周りのパートとの呼吸が揃わなかったり、強弱をつけどころを忘れていたりなど、課題があるようです。
今週末にはコール交歓会があるので、それまでに1つでも苦手なところを減らせると良いと思います*
頑張りましょう♪

○終章
前回から終章全体を通す練習があり、曲の全体像がイメージ出来てきた人もいるのではないでしょうか。

また、今回は「戦争がくれなかったもの」から終章の最後まで通しました。

個人的には、そこから歌う上でのペース配分や曲と曲のつなぎなど、長いスパンの合わせならではの課題が見つかったので、今後の練習へ上手く繋げていきたいと思います。

来週には食卓全体を通すので、暗譜も進めていきましょう。

*ほたる@30期枠*
○ひとつの歌にも
「ライア」が「ライヤ」に聞こえるなど、聞き手にとって微妙に歌詞が正しく伝わらないことがありました。

また、再三言われている「フレーズの入りは長めに」が未だに共通理解されていない時があるようです。

テノールはDの「よみがえる」の「よ」は良くてもその後が遅れて聞こえがちとのことなので、リズムが変わっても言葉を引き立てられるよう頑張ります。

また、歌い手と指揮者・ピアノが揃って一つの歌が出来ると思うので、耳や目などをフル稼働しながら歌っていきましょう!

今回の練習については以上です。
テノールのあき@30期でした♪