10月24日の練習

こんばんは!
ソプラノのあかりん@30期です。

今回は10月24日の練習について報告したいと思います。
この日は練習だけでなく、時期団長系列・指揮者の意志表明会や、パート写真の撮影などもあり盛り沢山な一日でした。
今年のパート紹介のページはは例年以上に可愛らしくかつ面白いので、気になる方は是非定演に足を運び、パンフを手にしてくださいね(笑)


1.3枠目『序章』『包丁のつかいかた』(ゆりぃ@30期枠)

越秋祭やコール交歓会の発表に向けて、動きと歌の精度を高める練習をしました。
私は喉の調子が悪く、前で見ていたのですが、一人ひとりの動きにもそれぞれの性格・個性がよく表れていて面白かったです。
歌い手の立場から考えると、動きをつけることは、歌の表現の助けになることが重要なポイントだと思います。
しかし現状では、動きがない時の方がいい音の重なりに聴こえています。
もったいない!と思ってしまいました(笑)
歌も大切に練習していき、動きが自然とついてくるようにしたいですね。


2枠目『赤鼻のトナカイ』(ほたる@31期枠)

今回より前の枠は実習期間中の枠だったため、音取りをしていない3年生がたくさんいました…
男女に分かれて音の確認をしてから、2チームに分かれてアンサンブル練習をしました。
人数の少ない練習でお互いの声を聴き合ったことで、パートバランスや、ユニゾンの部分で声質を揃えることを意識することができたのではないかなと思いました。
倍の人数でもお互いに聴き合って、みんなで音楽を作る意識を忘れないようにしたいですね。


今回の報告は以上です。

最近は定演の準備に合わせてレポートが増え続けて焦り始めたあかりん@30期でした。