6月11日の練習

こんばんは!
久しぶりの更新で、ちょっぴりうれしいあかりん@30期です♪
今日は6月11日の講堂練習の模様をお伝えしたいと思います!

今回は今週末に参加する県・くびきの合唱祭に向けての練習でした。
いつもの音201ではなく講堂で練習したことで、本番のステージを意識した有意義な練習ができました。


ほたる@31期枠では『風のマーチ』を練習しました。

「風が〜」という歌詞を繰り返す部分で、どんどんKの子音が弱くなってしまうという、先輩からのアドバイスをいただきました。
また、最後の盛り上がりの部分で、勝手に収束に向かって全体が一度に小さくなってしまいました。
暗譜で不安な部分も分かったので、次回の練習で直していきたいですね!


ゆりぃ@30期枠では『優しさに包まれたなら』を練習しました。

客席側で聴いたときに、主旋律以外のパートが歌っている歌詞が分からないことがありました。
この曲はパートごとに別々に歌う部分が多いので、それぞれの動きがはっきりわかるように歌えるようになるとかっこいいかな、と思います!
強弱記号もたくさんあって、表現が少し難しいですが、少しでもお客さんに喜んで頂けるよう、頑張って練習していきたいですね。


また、立ち位置が今回のステージからは馬蹄形になり、先輩陣は少ししっくり来ない様子でした。
わたしも馬蹄形に慣れず、なぜか顎が前に出ていたことをともみん@30期に注意されてしまいました…猪○にはならないぞ(笑)
これまではひとりひとりがお客さんに声を届けるという感覚で歌っていましたが、馬蹄形という形を生かして、皆で作ったハーモニーをお客さんに届ける気持ちで頑張りたいと思います。

今回の講堂練習では、準備がテキパキとできたり、講堂練習が初めての1年生に舞台設営を教えてあげられたりと、歌以外の面でもよいところが沢山ありました。

本番まであと少し、普段の練習や準備でもテキパキ行動して、たくさん歌う時間を増やしていきましょう!



上越は曇り空が続いていて、月の観察の課題が悲惨な状態のあかりん@30期でした。