久比岐野合唱フェスティバルと6月6日〜6月10日の練習

こんにちはBassのクマ@30期です。
更新が遅くなって、まっこと申し訳ありません。
遅ればせながら、6月5日に行われた久比岐野合唱フェスティバルと6月6日、8日、10日の練習について報告します


・久比岐野合唱フェスティバル
「雲は雲のままに流れ」をゆりぃ、「泣いているきみ」&久比岐野合唱組曲の「だれかがよんでいる」をあみあみの指揮でうたいました。
1年生にとっては初のステージとなりまして、たくさんの経験をできたのではないかと思います。
全体の強弱はしっかり付いていましたが人数に対して声量が出ていないなどの課題も見つかったので、これからの練習に活かしていこうと思います。


続きまして練習枠についてです。

・6月6日
四丁目の犬(ゆりぃ)
まだみぬあなたへのうた(あみあみ)

・6月7日
まだみぬあなたへのうた(あみあみ)
あげます(ゆりぃ)

・6月8日
四丁目の犬(ゆりぃ)
まだみぬあなたへのうた(あみあみ)


*四丁目の犬
曲は短く、形式は輪唱のように進んでいくものだったので音取りはスムーズにできましたが、
最大10声に分かれるディヴィジョンに少し困惑してしまいました。
他パートを引き継いだ歌い方とキチンとぶつかった音を意識して歌っていきたいと思います。


*まだみぬあなたへのうた
きれいな和音と歌詞、細かく移り変わる強弱が印象的な曲でした。
音は取り終わったので、これからは表現にもしっかりと気をまわしていきたいです。


*あげます
読んだだけで、ぽっ、と頬を染めてしまいそうな歌詞とppからffまで大きな表現の幅のある曲でした。
久比岐野での、「声量」という課題を乗り越えなければ、この曲は100%歌いきることはできない!
と思うので、一人一人が他パートを聴きながら、しっかりと自己主張をしていければ良いものになりそうです。


梅雨が近づき、ジメっとした日が続きますが
のどの潤いを維持できるとプラスに考えて練習していきたいと思います。