11月20日(水)講堂練習について

こんにちはー!(*^_^*)

わさび@32期です!

今回は11月20日(水)に行った講堂練習について報告します!(^^)

●「沈黙」ほたるさん@31期枠
講堂での練習は音201での練習と響き方が全く異なり、イメージしていた感じとは違うので苦戦ですね、、、*1
特に沈黙は歌詞がたくさん連なり、フレーズとして歌うことが難しく、どうしても作業的なものになってしまいがちです。
講堂練で分かったことは、歌詞がたくさん連なっている部分は子音ばかりが飛んでしまっていてうまく話すことができなっかたように感じました。

●「なぜ」ほたるさん@31期枠
なぜに関しても講堂練で分かったことは「強弱のなさ」でした。音201ではできているように思えても講堂に対応できていなければ全く意味がありません。
平坦な音楽にしてしまうのはもったいないですからね!
これからホール練習が始まっていきますが本番に向けてホールでの響き方に対応できるようにお頑張りましょう!(^O^)

●「アポロンの竪琴」ほたるさん@31期枠
アポロンの竪琴はどのパート(特に主旋を歌うソプラノ)においても言葉がはっきりしていなかったというのが印象でした。
自分たちの目の前だけで音を鳴らしているという感じで、講堂の後ろの方の席まで届いていないというのが現状です。
音201で実際のホールをイメージするというのはなかなか難しいところですが、まずは一人ひとりがきちんと意識するということから始めましょう!(^_^)/

●「まるむし帳」もこ@32期枠
まるむし帳も言葉をただただ羅列させた作業的なものになってしまいがちです。
そこでソプラノのパートミーティングで面白い意見があがりました。
「言葉の面白さを伝える」「虫のイメージはかわいい系女子」というような意見も参考にしてみてはいかがでしょうか?(^_-)-☆
この曲の面白さを伝えられるように頑張りましょう!

●「こうしていよう」もこ@32期枠
発声方法や口の形がバラバラだったことが顕著に現れました。
リズムも講堂だと思ったよりもバラバラに聞こえていろんな問題点が浮かび上がりました。(*_*)
なかなかフルメンバーが集まることが今までなかったのでこのような事態も起こりうると思います。
本番が近付く中で、メンバーも揃っていくことでしょう。
パートごとに積極的に特練を組んだりして合わせていきましょうね!



今度の水曜日はいよいよホール練習ですね!!!
1年生は初めてのホール!
ホールでの感覚を掴んで本番への意識を徐々に高めていきましょう!!!(^_-)-☆

以上で11月20日(水)の講堂練習についての報告を終わります!

担当はわさび@32期でしたー!!!(*^_^*)

*1:+_+