11月7日の練習について

こんばんは!
ソプラノのあかりん@30期です。
今日は11月7日の練習について報告します。

1枠目:「恋人がサンタクロース」(ほたる@31期枠)
久しぶりに歌ったこともあり、楽譜の見る部分を見失って迷子になってしまう人がたくさんいました。
また、音の動きで似ている部分が多いせいか、歌詞の間違いも多く見受けられました。
週末の通し練習までにきちんと確認しておきたいですね。
ソプラノでは音の高低差が激しいせいか、音を低くとりがちになっていたので、高め意識を忘れないようにしたいですね。

2枠目:「食感のオノマトペ」(ゆりぃ@30期枠)
この曲も、夏合宿の枠以来でとても久しぶりの練習でした。
自分の担当するオノマトペを忘れると流れが完全に止まるので、一人ひとりの役割がとても重要だなと思いました。
曲間のセリフも入り、本番のかたちが見えてきたことで、改めて定演が近づいた感じがしました。
本番では真っ暗闇での演奏になるので、「この声は誰だろう」と想像してみると面白いのではないかなと思います。

3枠目:「Joy To The World」(ほたる@31期枠)
アカペラ曲ということもあり、2ステで一番歌いこんでいる曲です。
英語の歌詞については大分歌い慣れてきたのですが、慣れてきたことによって、個人やパートによって発音や語尾の扱い方が違うことが増えてきました。
気づいた人から積極的に発言して、みんなでそろえていきたいですね。
また、カンニングブレスをする際に、文の区切りに注意した方がいいという指揮者さんからのアドバイスもあったので気をつけていきたいと思いました。

今回の報告は以上です。
担当は、現在お腹がすいて胃が痛くなってきたあかりん@30期でした(笑)